| 学校法人富高学園の教育理念 |
| 1,「自立」と「共生」を目指して |
「自分の人生の中では、誰もがみな主人公」いまはあどけない子どもたちもいずれ大人になり、様々な人々との出会いの中で、自らの手で人生を切り開いていかなければならない日が来ることは事実です。
この「自立」と「共生」こそ子育ての最終目標といってよいでしょう。また「子育ての最高・最終責任者」は、どんなに科学技術や社会保障が進んでも、国でも社会でもなく、やはり「親」であることは皆様御承知の通りです。 そこで3歳から6歳までの子どもたちの教育機関である幼稚園は、ご家庭との連携のもと、「子どもたちの自立と共生のための適切な援助をしていくこと」が最大の使命であると考えます。「自立」と「共生」は、どちらも大切ですが、特に自立のために育てなければならないものが三つあります |
| 2,「自立」のために育てるべきもの |
「健康な体」
どんなに優れた才能を持っているとしても、それを十分に発揮できるかどうかは、健康や体力次第 です。また、衛生習慣を身につけることも大切です。
「豊かな心」
感性豊かな人間性の基礎は幼児期に確立されます。また情緒の安定こそが、より確かな知能の 発達を促し、自立への原動力となります。
「考える力」
ひとり一人が主体的に、いきいきと生きる原動力となるのが英知です。6歳までに80%が完成す る知能をより活性化させることも幼児教育の大きな使命です。 |
| 3,当学園の教育方針 |
「集団の中で個人をのばす教育」
集団教育の場でなければ育てられないものは、たくさんあります。「最後までがんばることの大切さ」・「助け合うことの大切さ」・「譲り合うことの大切さ」など。たとえば家庭では苦手な食べ物でも園で皆と一緒だと思わず食べてしまうことも良くあります。また、教師はクラス集団のまとまりで満足することなく、個々人の人格を尊重し、長所を伸ばしていきます。
「あそびを通しての教育」
幼児は「あそび」の中で試行錯誤しながら成長します。幼児が夢中になる「あそび」こそが幼児教育の神髄であると私たちは信じます。またそのとき発揮される創造力や集中力は、その子にとって生涯の宝物です。
「自然の中での教育」
幼児期において自然の持つ意味は大きく、自然の大きさ、美しさ、不思議さなどに直接触れる体験を通して、幼児の安らぎ、豊かな感情、好奇心、思考力、表現力の基礎が育てられると考えます。
「適期教育」
もっとも適切な時期に、もっとも適切な環境と方法で援助する適期教育に徹します。詰め込み主義の早期教育では、子どもによっては心理的負担となり、将来的に伸びないこともあります。
「共生の心を育む教育」
日々の保育の場面以外にも小・中学生との交流や、人生の大先輩である高齢者の方々との交流、外見や言葉の異なる国の人々との交流を積極的に進め、人間同士ふれあい感じあうことで「21世紀の地球市民」としての「共生の心」を育んでいます。 また「命の大切さ」・「限られた資源の大切さ」にも目を向けています。 |
| 4,当学園の教育目標 |
| 当学園の教育理念を正しく理解し、十分に研修を受け、日々謙虚に学びつつある教師と子どもたちとの日々の保育の積み重ねが、我々のもっとも重視することです。 また、それに連動・発展して他に見られないユニークな教育活動を展開しています |
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「グリーンスクール」 当学園では、「総合野外保育施設グリーンスクール」を設置し、ログハウス、総天然芝のグラウンド、芋畑、桜・椿・山桃を始めとする四季の花木、遠足・お泊まり保育・芋掘りなどを年間通して幼児が自然との関わりを深めることができるようにしています。大好きな虫取り・草スキー・探検ごっこなど盛り上がっています。 きっと子どもたちの心の故郷となることでしょう。 |
「SIあそび」
「考える力(知能)」とは、人間として逞しく生きていく力です。将来にわたって学び続けていくための器(うつわ)です。 この器を作ること、それが年長・年中児週1回、年少児月3回の「SIあそび」です。より豊かな人生のために、幼児期の適切な知的教育(詰め込み主義の知識教育ではなく)はとても大切です。教師たちの指導に、東京から専門講師を招いています。 |
「英語で遊ぼう」
外国人講師が来園し、英語で子どもたちと楽しく遊びます。
異文化にふれて国際感覚をやしなう目的で行っています。 |
「体育あそび」
宮崎市より講師が来園し、男性講師ならではの
ダイナミックな身体活動で子どもたちと楽しく遊びます。 |
「楽しい課外教室」
「ヤマハ音楽教室(会場:全園)」
「旭スポーツサッカークラブ(会場:全園)」
「ジョーイ英会話教室(会場:富高幼稚園)」 |
「何よりも優先される園児の安全」
セコム宮崎(株)と契約し、緊急通報システムが24時間稼働しています。園児自身の避難訓練(火災・地震)も定期的に実施しています。 |